長く使いたいならフロアコーティング

我が家のマンションは住み始めて8年になるが、未だにフロアコーティングをしたことはない。廊下もあって、和室以外は全て板のフローリングなので、傷は無数にある。友達のマンションは、フロアコーティングは長持ちなので、昨年実施したようだ。先日、確認しに友達の家に行ったら見違えるくらい綺麗だった。でも、我が家は費用の工面が付いていないので来年以降に実施するか判断しようと思っている。
1年に数回はフローリングにワックスを掛けていますが、ワックスがけも家中となると一苦労です。腰や肩が痛くなり又、それを思うと非常に面倒になります。5年程前にはフロアコーティングもあまり施工しているお宅は見かけませんでしたが、最近は見かけるようになりました。ワックスがけの際に購入するワックスも値段の高いもののほうが効果があるとおもいます。フロアコーティングは新築のうちに、荷物を運び入れる前に絶対お勧めです。
 このところ高騰を続けていた金価格だが、短期間で1割近く下落するなど異変の兆候が現れている。過剰流動性とリスク回避の申し子として人気を集めてきた金は、今後も上昇基調との声も根強いが、果たして「終わりの始まり」なのか?

 8月23日に1トロイオンス=1917・90ドルと最高値を付けた金先物価格は、その後は最大11%も下落した。

 「急落の最大の原因は取引証拠金の引き上げ」(銀行系証券)と指摘された。ニューヨーク商品取引所(COMEX)は8月11日、当初証拠金と維持証拠金の引き上げを発表、上海の金取引所も23日に追随して引き上げた。COMEXは24日にも、2年半超ぶりの大幅な引き上げを発表。26日には東京工業品取引所も追随した。

 取引証拠金制度とは、先物取引の決済リスクを減らすため、取引所などが投資家にあらかじめ取引額の一部を払うよう求める仕組み。相場変動が大きくなると証拠金も高くなることが多い。

 投資家にとっては証拠金引き上げで追加資金が出せなくなると、建玉(未決済になっている契約総数)を維持できない。そうなると「やむなく手仕舞う投資家も出てくる。あるいは出てくると想像されることから、先回りして空売りを仕掛ける投資家も出てくる」(前出の銀行系証券)。このため金の上昇トレンドは反転し、売りが売りを呼ぶ事態に陥ったというのだ。

 実は、3カ月前にも銀先物市場で同様の現象がみられた。銀価格は2010年秋ごろから11年にかけて約2倍に急騰した後、わずか2週間で3割近くも値下がりした。きっかけはCOMEXが銀先物の取引証拠金を2週間で4回も引き上げたことだった。

 現在も1800ドル近辺で高止まりしている金には個人投資家の関心も高まっている。相場の動向を気にしておいた方がよさそうだ。

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 野田佳彦首相(54)に、松下政経塾の後輩である自民党の高市早苗衆院議員(50)がエールとともに、注文を付けた。菅直人前首相(64)が退陣直前、日本国民への嫌がらせのように指示した、朝鮮学校に対する高校無償化適用の審査手続き再開を取り消すように迫ったのだ。

 「無償化は絶対に反対です。教育は日本の未来を担う人材を育てるもの。その内容は教育基本法にきちんと書かれている、いわば国策なのです」

 こう憤る高市氏は、昨年11月の衆院予算委員会で、この問題を菅首相に問いただしたこともある。日本を敵国とみなして、多くの日本人を拉致している北朝鮮の思想の下に設立された朝鮮学校は、公金(=国民の税金)を支給するに値しない、というのだ。

 さらに、無償化は民主党政権のブレを露呈するものだという。

 「政府見解では『無償化問題は教育問題であって外交問題ではない』としています。ところが、菅政権は、韓国・延坪島への砲撃事件をきっかけに凍結した。これは明らかに外交上の配慮です」

 菅前政権には失望した高市氏だが、野田首相には期待を抱く。松下政経塾1期生の野田首相に対し、高市氏は5期生。同時期に塾で学んだわけではないが、パナソニック創業者で同塾創始者である松下幸之助氏の「真に国家と国民を愛する」といった教えは、ともに血肉となっている。

 「いまは所属政党が違うが、1期生から5期生は、松下先生の教えを直接学んでいる。外交や教育に対する考えは同じはず。朝鮮学校無償化の件は、野田先輩なら取り消してくださると思います」

 野田首相が千葉県議選に初出馬したとき、高市氏は塾生として半年間、地元活動を手伝ったという。果たして、後輩の声は新首相に届くのか。(ジャーナリスト・安積明子)

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★九州紀行

 心に染みる景色がある。青森の岩木山、鹿児島の錦江湾が好きだ。関東平野で生まれ育ちながら、なぜか岩木山と錦江湾には“心のふるさと”を感じる。

 その錦江湾沿いを走る指宿枕崎線で今年3月、観光特急「指宿のたまて箱」が誕生した。白黒半々という大胆な塗り分けが印象的。駅での停車中にドアの上部から煙に見立てたミストが噴射される。前例のない愉快な演出だ。

 14時1分、鹿児島中央発。五位野で反対方向の列車と離合し、しばらく進むと左手にお待ちかねの錦江湾が見えてきた。警報機と遮断機がない踏切で警笛を鳴らしつつ、海に沿った崖の上を進んでいった。

 青くて穏やかな海だ。錦江湾の形はハワイの真珠湾に似ているということで、日本海軍はこの地で徹底した飛行訓練を行っていた。真珠湾攻撃の準備である。残念ながらハワイは訪れたことがなく比較しようもないが、似ているのだと思う。

 喜入を過ぎると線路が左右に結構くねる。勾配もややきつくなり、エンジンがうなる。ローカル線はこうでなくてはいけない。

 14時58分、終点の指宿に到着した。南国の太陽はまぶしい。しかし、心地のよい暑さだ。そういえば指宿は「東洋のハワイ」とも呼ばれている。なるほど、ここは湾の形だけでなく気候もハワイに似ているらしい。 (久保木善浩)

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