がん保険は入院保障は無制限のものを選ぼう

がん治療は非常に長いものである。きっと、入退院を繰り返すに違いない。そこで、いざというときのために、がん保険に加入したいものであるが、そのときの入院保障は無制限のものを選びたい。長い闘病生活のとき、お金のことは気にしないで治療に専念してほしいからである。今、がん保険は入院保障は無制限が多いらしいが、そこは注意しておくべき点である。
がんで亡くなっている人は、日本でかなり多い。そのために、そうなってもいいようにがん保険というものが存在する。もちろん、治る時でも保険が適用されるわけであるが、その入院費は半端ないくらいかかってしまうために、がん保険に加入した方がいいと思う。ほとんどの人が無駄にすると思うが、恩恵を受ける可能性もあるので加入しよう。
 京都市北区の立命館大衣笠キャンパス明学館で1日、東日本大震災への世界からの支援活動を紹介する写真展「つながる支援の輪」(立命大国際協力資料センター主催)が始まった。
 宮城県で被災者に料理を振る舞うトルコ大使館職員や、ゴムボートで捜索に当たる南アフリカ共和国の救助隊、国連の潘基文事務総長と福島県の高校生との対話集会などの写真約150点が並ぶ。
 寄贈された学用品をもらって喜ぶ子どもたちの写真もある。30日まで。無料。問い合わせは京都国連寄託図書館TEL075(465)8107。

 さいたま市誕生10周年記念式典が1日、埼玉会館(浦和区)で開かれた。今夏のサッカー女子ワールドカップで初優勝した日本代表(なでしこジャパン)の佐々木則夫監督(53)=大宮区在住=らに「市民栄誉賞」を贈った=写真=ほか、10周年記念のキャッチフレーズを南区在住の会社員、中尾慎さん(43)が作成した「のびのびシティ さいたま市」にすることなどを発表。清水勇人市長は「これからの100年を見据えて日本一幸せを実感できる都市を築きたい」と語った。
 約1100人が出席し、「名誉市民」に選ばれた初代さいたま市長の相川宗一氏(69)、「市文化賞」を受けた毎日歌壇選者の篠弘氏らの表彰が行われた。佐々木監督は「なでしこ」の矢野喬子(27)、山郷のぞみ両選手(36)=ともに浦和レッズレディース所属=と表彰を受け、「(来夏のロンドン)五輪に向けてさらにまい進したい」と意気込みを述べた。【大谷津統一】

11月2日朝刊

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 南相馬市の桜井勝延市長は1日の会見で、緊急時避難準備区域の指定解除(9月30日)から1カ月を振り返り、「小中高校の再開で、家庭が戻れる環境ができつつある。震災前の活気ある状況に戻るため、除染を積極的に進めたい」と語った。
 市内の居住者は、解除前の9月26日から1185人増の4万1947人(10月28日)。だが、乳幼児のいる家庭を中心に帰還は滞り、市外の避難者は2万4174人を数える。市は、近く除染計画を策定し、一般住宅を含めた大規模な除染に乗り出す方針だが、仮置き場の設置が難問になりそうだ。【高橋秀郎】

11月2日朝刊

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 第64回秋季関東地区高校野球大会(関東地区高野連主催、毎日新聞社など後援)は1日、甲府市の山梨県営小瀬球場で準々決勝2試合があり、浦和学院は甲府工(山梨3位)に10−1でコールド勝ちし、ベスト4入りを決めた。3日の準決勝は午前10時から同球場で、健大高崎(群馬1位)と対戦する。【林奈緒美】
 ◇投打かみあい圧倒
 ▽準々決勝(第2試合)
浦和学院 2000152=10
甲府工  0000100=1
 (七回コールド)
 浦和学院は投打がかみあい圧倒した。浦和学院は一回、先頭・竹村の安打を足がかりに、笹川の適時左前打などで2点を先取。五回には佐藤が右越え本塁打を放ち1点を加えた。六回に木暮の本塁打や林崎の適時三塁打など打者一巡の猛攻で一挙5点を奪って突き放した。投げては山口、渡辺が相手打線を散発の4安打に抑え追撃を許さなかった。甲府工は五回に犠打を絡ませ1点を返したが、あと1本が出なかった。
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 ◇悔しさ忘れず“上”へ−−浦和学院・林崎龍也捕手(2年)
 五回裏、1点を与えなお2死一、三塁のピンチの場面で、マウンドに上がった左腕、渡辺剛投手(1年)に駆け寄り声を掛けた。「最高のパフォーマンスをして、真剣勝負を楽しめ」。渡辺投手の顔がほころんだ。要求した通り、インコースの直球で左打者を打ち取りピンチをしのいだ。
 今春のセンバツをベンチで経験し、強気のリードで1年生投手陣を引っ張ってきた。この日も、マウンドに何度も駆けつけた。「1年生投手が多いから。ちょっとおかしいなと思えば、すぐに声を掛ける」と話す。ピンチを切り抜けた渡辺投手も「だいぶ気持ちがほぐれた」と感謝した。
 チームが4強を決め、打っては3安打3打点の活躍にも笑顔はない。センバツでの初戦敗退の悔しさを忘れていないからだ。「甲子園で勝てなかったのは、(昨年の)関東大会で優勝した甘えや侮りがあったから。経験した自分が伝えていく」と、“上”を見据えた。【林奈緒美】
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 ◇毎日新聞試合速報
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11月2日朝刊

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